ページ

2026/01/26

1月25日フィールドスケッチ会@新横浜公園

日時:2026年1月25日 09:30-15:00 (お披露目会 公園内にて14:00-15:00) 
参加者8名。イソヒヨさん、エゴノキさん、かいつぶりさん、しじゅうからさん、たーしーさん、つぐみさん、Ting、ヒヨ吉(報告) 

2026年最初のフィールドスケッチ会を、新横浜公園で行ないました。
天気は快晴でしたが、気温は低く手袋や防寒が必須なスケッチ会となりました。

水辺ではミコアイサやハシビロガモなどのカモ類のほか、カワウに混じって珍しくウミウが現れるなどの嬉しい出会いもありました。
オオバンも数多く見られ、スッチ対象には全く困らない楽しい1日となりました。 
14:00からスケッチブックをまわして、皆さんがどんなものを描いたのかを見せ合いました。
お披露目会後の雑談では、たとえ寒い日でもその日にフィールドで描いたからこそ絵に現れる雰囲気があることや、動きのあるものを描けるようになるにはどのようなことをすると良いか(楽しい)かのほか、写真と絵の違いなどについて、さまざまな意見が出ました。

 ☆皆さんのすてきなスケッチの一部を紹介します。 (絵の著作権は著者に帰属します。転載や画像コピーペースト、デザイン模倣は固くお断り致します)

エゴノキさん

いろいろなポーズのオオバンがたのしいスケッチです。

しじゅうからさん

 オオバンの顔のほうが体より黒みが強いところなどよく観察されています。

イソヒヨさん

 線に縛られすぎずにさらっと色をつけていらっしゃるのが素敵です。

つぐみさん

 草地で座り込んで食べるオオバン、いましたね! 写真では横向きになってしまっていますが、ハクセキレイのスケッチも人気でした。

かいつぶりさん
 鉛筆で白黒で描いていても、オカヨシガモだとわかります。点の打ち方次第では「安っぽい感じに見えてしまう」という印象的な言葉も。

たーしーさん
 同じく「黒」のカワウとウミウですが、個体による色味の違いが描き分けられています。

ヒヨ吉
 
 ハシビロガモのお尻の黒の形も個体によってか、動きによってか、違う形に見えることに注目しました。

Ting
多くの種と背景を入れて絵にしてみました。

今回は初参加の方もいて、楽しい会となりました。
参加者の皆様に御礼を申し上げます。 
 次回のフィールドスケッチ会は 春(4月以降)を予定しております。場所が決まり次第、このサイトで情報をアップする予定です。皆様の参加をお待ちしております。

2026/01/08

フィールドスケッチ会@新横浜公園

1月25日にスケッチ会を企画しました。新横浜公園でカモ類や身近な鳥、植物などを描けたらと思っています。一緒にスケッチしましょうという会で、教える先生がいるわけではないことをご理解の上、ご参加ください。

● 日時:2026年1月25日(日) 09:30-15:00
● 集合:新横浜公園第3レストハウス前 09:30
新横浜公園:https://www.nissan-stadium.jp/shinyoko-park/rest3.php
● アクセス:JR横浜線 小机駅or新横浜駅より徒歩7-14分(詳細は以下のサイトをご覧ください)
https://www.nissan-stadium.jp/shinyoko-park/access/kozukue.php

14時頃から、お互いに作品を見せ合ってコメントし合う「お披露目会」をします。場所は現地で決めます(外での場合もあります)。「お披露目会」では、2m以内の対面方式になりますので、念のためマスクのご用意をお願いします。

ご参考までに、2024年と2022年の12月に新横浜公園でスケッチ会をした際の報告はこちらです。
https://fieldsketchbook.blogspot.com/2024/12/127.html
https://fieldsketchbook.blogspot.com/2022/12/2022123.html

● 持ち物:
・ スケッチに必要なもの(スケッチブック、画用紙等、鉛筆、色鉛筆、チャーコール、ペン、水彩、クレヨン、パステルなど、各自適当と思われる画材)。
・ 双眼鏡、望遠鏡などの観察道具
・ 昼食
・ 紙が真っ白のものは目が痛くなることもありますので、晴天の場合は少し色のある紙を準備するとよいかもしれません。一部の100円ショップで取り扱いのある「くすみカラーの色画用紙」が、お試しには便利です。
↓例:ダイソー 色画用紙(セミB4 くすみカラー 10色 10枚)
https://jp.daisonet.com/products/4550480026176

・座って描いていると冷えることもあると思いますので、防寒の準備をしてきてください。
・現地の地面には土の部分もあります。スケッチをする場所によっては、折りたたみ椅子か裏面に防水加工のある敷物があると便利です。

★ 一般の公園なので、いろいろな方が利用します。スケッチをする我々に対し、周囲の人が気持ちよく感じてもらえるよう気をつけて行動したいと思います。

● 雨天:以下の気象庁のサイトで、前日18:00の東京の天気予報で、06-12時の降水確率が50パーセント以上の場合、会としては中止いたします。個人的に現地に行かれる場合は、自己責任でお願い致します。
http://www.jma.go.jp/jp/yoho/319.html

2025/11/21

2025年11月16日 フィールドスケッチ会@鳥の博物館

少しイレギュラーに今回は博物館でスケッチ会をしました。
日時:2025年11月16日(日) 10:30-15:00(お披露目会14:00-15:00) 参加者:7名。イソヒヨさん、かんがさん、たーしーさん、みどりむしさん、らうひんさん、ヒヨ吉、Ting(報告) 

鳥の博物館では企画展「とりホネ展」が開催中のため、鳥の骨格を勉強してフィールドスケッチに活かそうというねらいです。
事前に鳥の博物館にスケッチ会をする旨をお伝えしたところ、特別展の担当の学芸員である脇水さんが展示の注目すべきポイントなどについて、すばらしい解説をしてくださいました。参加者からの鋭い質問もたくさんあり、とても勉強になりました。お忙しいところ本当にありがとうございました。
本当にたくさんの貴重な標本があり、どれを描こうか悩みました。描く作業を通じて、一つの標本をじっくり観察できます。
半分が骨格標本で、半分は羽がついている貴重は標本もいくつかあり、羽の下にどう骨がついているのかがよくわかる展示でした。
骨格標本は、中が空洞なので、羽がついていたのでは絶対に見えない、向こう側の羽や足まで見えてしまい、どこを描いているのかわからなくなる!っとみなさん苦戦されていました。
14:00頃から、3階のテラスでお披露目会をしました。
参加者の皆さんのすてきなスケッチの一部を紹介します。 (絵の著作権は著者に帰属します。転載や画像コピーペースト、デザイン模倣は固くお断り致します)

イソヒヨさん

 ワシカモメ
 同じ個体から剥製と骨格標本の両方をとった貴重な両取り標本の両方をスケッチされていました。この中に、この骨が入っているのかと思うと不思議ですね。
みどりむしさん

胸骨と肋骨に注目して、種による違いなどを観察されていました。一気に飛び立つ鳥、ほぼ飛ばずに歩く鳥、潜る鳥、生活様式によって形が違うことがわかります。
らうひんさん

ハシビロコウの全身骨格。頭骨を見ただけで、いかにもハシビロコウで魅力的な骨標ですね。
かんがさん

ハシボソガラスの骨格標本。まずは平均的なもの頭に入れてみようと、ハシボソガラスを選んで見たとのこと、さすがです。
たーしーさん

ノスリの剥製と骨格標本が半分ずつになった標本。 ふわふわの羽の下に何が入っているのか勉強になります。
ヒヨ吉

カラスバトの骨格標本。ハトの肩(胸?)を張った見た目の中身を意識して観察されたそうです。
Ting

ハシブトガラスの剥製と骨格標本が半分ずつになった標本。これを見て、みなさん鳥は前半分にしか骨が入っていないんですねえ、という感想が多かったです。

次回は1月25日を予定しています。

2025/10/06

フィールドスケッチ会@鳥の博物館

11月16日にフィールドスケッチ会を千葉県我孫子市鳥の博物館で行います。ちょうど企画展で「とりホネ展」をやっているので、鳥の骨格をスケッチして学び、鳥を描くときに役立てようという回です。 近くに手賀沼もありますので野鳥を描きたいという方は双眼鏡等の観察道具を持ってくれば、そこでもスケッチできます。

 ● 日時:2025年11月16日(日) 10:30-15:00 
● 集合:我孫子市鳥の博物館入口 10:15(入館してお待ちください)  
14時頃から、お互いに作品を見せ合ってコメントし合う、お披露目会を考えています。一緒にスケッチしましょうという会で、教えられる先生がいるわけではありません。我孫子市鳥の博物館入館料大人300円がかかります。 
 ● 持ち物: 
・ スケッチに必要なもの 
・ 手賀沼に行かれる予定の方は観察道具(双眼鏡や望遠鏡)。
 ・ お昼ご飯(館内で食べられるスペースがあります)

 ● 雨天決行。今回は屋内なので雨天でも行ないます。

 ●鳥の博物館 アクセス ・ JR常磐線、我孫子駅or天王台駅からバス 
 我孫子鳥の博物館:https://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/
バス時刻表(土日用):https://www.bandobus.co.jp/rosen/time/u16.html 

09:18 上野発 常磐線快速で我孫子駅09:50着
または 09:25 上野発 常磐線快速で我孫子駅 09:59着

10:05我孫子駅発 東我孫子車庫行きのバス
または 10:06我孫子駅発 手賀の杜ニュータウン行きバス
があるようなので、それに乗って「市役所前」下車、そこから徒歩5分ほどです。

2025/09/08

2025年9月7日 フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎

2025年9月7日 大磯照ヶ崎でアオバトのスケッチ会をしました。 
日時:2025年9月7日(日) 06:30-11:00(お披露目会9:30-11:00) 
参加者:9名。イソヒヨさん、ガガイモさん、しじゅうからさん、スズメさん、たーしーさん、ベニマシコさん、らうひんさん、Ting、ヒヨ吉(報告)  

今夏は暑さが非常に厳しい日々ですが、9月に入って朝夕の気温もだいぶ落ち着いてきた9月7日に大磯照ヶ崎でフィールドスケッチ会をしました。
岩場へ飛来するアオバト アオバトが海水を飲みに飛来する様子を観察・スケッチをしましたが、今年はハヤブサがこのアオバトを狙って頻繁に飛来していたためか、最前列にカメラマンがズラリと並んでいてビックリ。ざっと数えただけでもカメラマンは100人以上いました。
こんなにカメラマンが並んでいるのは初めての経験でした。
陽射しが避けられるようにと、アオバトの調査・保護で長年ご尽力をされている「こまたん」の皆さんがタープを我々スケッチ会のメンバー専用にとご準備くださり、とても快適に絵を描くことができました。心から感謝いたします。
陽射しの強い海岸で快適にスケッチができました。
男性2名は日向側。レディファーストが素晴らしい! 
こまたん について https://www.komatan.jp/
カメラマンの隙間から岩場のアオバトを観察。
次々と飛来するアオバトを、それぞれの視点で描いていきました。
早朝からのスケッチで、アオバトの飛来が少し落ち着いてきた10:00頃からお披露目会をしました。 参加者の皆さんのすてきなスケッチの一部を紹介します。
強い日差しによる色飛びを抑えるためにタープ下で撮影したため、少し画面が青くなっているものがあります。ご了承ください。 (絵の著作権は著者に帰属します。転載や画像コピーペースト、デザイン模倣は固くお断り致します) 

らうひんさん

 アオバトの黄緑色がとても綺麗で、右下のウミネコがとても可愛いです
ベニマシコさん

岩場にチョコンと1羽残っている、その雰囲気が伝わってきます
しじゅうからさん

 アオバトの嘴がきちんと青色で描かれている!
イソヒヨさん

 岩場の沖を通過する船が、現場でのスケッチ感を醸し出しています
たーしーさん

ハヤブサの襲撃を群れで躱すアオバトが躍動的です。岩場に時々来ていたカラスもしっかり描かれています
ガガイモさん

胸から腹に体色変化と目の色の繊細な表現に、アオバトの大胆なフォルムのバランスが絶妙です
スズメさん

下からアオバトの飛翔をスケッチされたもので、尾羽先端と下尾筒の位置関係が的確に捉えられています
Ting

岩場のゴツゴツ感とアオバトの体のなめらかさの対照がとても良いです
ヒヨ吉

日の出時間、こちらに向かって飛翔するアオバトの東側だけに光が当たった様子が綺麗でした

 
次回の開催場所と日時が決まり次第、このブログでお伝えします。今のところ11月16日予定です。

2025/08/11

フィールドスケッチ会@大磯照ヶ崎

9月7日(日)にフィールドスケッチ会を神奈川県大磯町・照ヶ崎(てるがさき)で行います。
塩水を飲みに岩場に飛来するアオバトをスケッチしたいと思います。
暑さ対策を十分ご準備の上、ご参加ください。また、観察道具は各自ご持参ください。

● 日時:2025年9月7日(日) 
● 集合: 早朝6:30 頃に照ヶ崎海岸集合。
 電車の場合、6:23に大磯駅に到着するJR東海道線の列車があります。 
 東京5:20発、品川5:29発、横浜5:48発、大磯6:23着です。 

 アオバトは日の出頃から岩場に飛来するため、その様子をスケッチしたい方は6:30頃に照ヶ崎においでください。日が高くなるにつれてアオバトの飛来数は減少しますが、観察はできますので、集合時間からの参加が難しい方はご都合のよい時間にいらしてください。照ヶ崎は大磯駅から徒歩約10分です(地図参照)。
アオバトの飛来がひと段落する10時半頃より現地にて、お互いに作品を見せ合い、コメントし合う「お披露目会」を考えています。 

 ● 持ち物: 
 ・スケッチに必要なもの(スケッチブック、画用紙等、鉛筆、色鉛筆、チャーコール、ペン、水彩、アクリル絵の具、クレヨン、パステルなど、各自適当と思われる画材)
 ・ 観察道具(双眼鏡や望遠鏡)。望遠鏡はお持ちでしたら、あると便利です。 
 ・現地には陽射しを遮るものがありません。帽子や日焼け対策、水分補給の準備をしっかりお願いします。砂浜ですので、椅子や敷物があると観察やスケッチが快適です。
 ・紙が真っ白のものは目が痛くなることもありますので、晴天の場合は少し色のある紙を準備するとよいかもしれません。 
 ・軽食 

 ● 雨天:以下の気象庁のサイトで、前日18:00の神奈川県大磯町の天気予報で、06-12時の降水確率が50パーセント以上の場合、会としては中止いたします。個人的に現地に行かれる場合は、自己責任でお願い致します。 
 (気象庁 https://www.jma.go.jp/jma/index.html 天気のアイコンをクリックし、神奈川県と大磯町を選択してください)

2025/07/02

2025年6月29日 フィールドスケッチ会@もえぎ野公園

日時:2025年6月29日(日) 09:30-14:00(お披露目会13:20-14:00)
参加者:6名。イソヒヨさん、かいつぶりさん、たーしーさん、ベニマシコさん、Ting、ヒヨ吉(報告)
 
昨年の経験を踏まえ、6月に横浜市青葉区にある都市公園、もえぎ野公園でフィールドスケッチ会をしました。梅雨に入って曇り空と思いきや、強い日差しで気温がグングン上がっていきました。池を眺めていると、バンがスイレンのあるエリアに出てきたので、まずはデッキからの観察を開始。
スイレンは午前中に咲くので、バンの黒い色との対比がとても綺麗でした。
時々雛の姿も見られました。
暑さが厳しかったので、お昼にスケッチを終えて、近所のファミリーレストランで涼みながらお披露目会をしました。 

参加者の皆さんのすてきなスケッチの一部を紹介します。 (絵の著作権は著者に帰属します。転載や画像コピーペースト、デザイン模倣は固くお断り致します) 
イソヒヨさん


鉛筆と面で捉えた色の調和が素敵なバンの絵
かいつぶりさん


雛が水面を泳ぐシーンの水の線と嘴の色の鮮やかさが魅力的
たーしーさん


雛の体の羽毛のフワフワ感が表現されています
Ting


草陰に隠れながら何度か見えた雛
ヒヨ吉


脚を大きく上げてスイレンの合間を歩くときに見えた指の大きさに注目
お披露目会の終了後、有志でもう一度池を訪問したところ、午前中よりも雛をしっかりと近くで観察することができました。
ベニマシコさん


午後から本格参加のベニマシコさんのスケッチ風景と作品。陸で休んでいるバンの雛の正面顔が可愛い!

次回は、9月に予定しております。詳細は後日、このブログでお知らせいたします。